画像ファイルに記録された解像度を確認する方法について

FirmBee / Pixabay


皆さまこんにちは!

このサイトの管理者のHide(ヒデ)と申します。

今回は「画像ファイルに記録された解像度(dpi)を確認する方法」についてお話したいと思います。

画像ファイル(JPEGファイル等)の解像度の確認方法ですが(Windows10の例となりますが)、いくつか方法がありますので、下記にご紹介させて頂きます。

画像ファイルのプロパティから画像サイズや解像度を確認する

こちらの、具体的な方法になりますが、フォルダ内の画像ファイルを右クリックして頂き、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックすると、下図のようなウィンドウが表示されますので、「詳細」タブをクリックすると、画像サイズや解像度を確認できます(JPEGファイルの場合)。

※補足になりますが、解像度は実際には下図のように水平(横方向)と垂直(縦方向)の値を持っていますが、よほど特殊な画像でないかぎり、同じ値になるかと思います。

但し上記の方法の場合、PNG形式やBMP形式では、解像度が表示されませんので、下記の方法でフォルダ内に解像度を表示できます。

フォルダのファイル一覧で画像サイズや解像度を確認する

こちらの方法をご紹介する前に、まず前提として、下図のように解像度170dpiで事前にスキャンした画像が3枚(2枚がJPEG形式、1枚がBMP形式)がフォルダに格納されていたとします。

下図のように画面上部の「表示」タブをクリックして頂き、「詳細」をクリックした後、「列の追加」をクリックし、さらに表示されたメニューから「列の選択」をクリックします。

「詳細表示の設定」という画面が表示されますので、画面内のスクロールバーを動かしながら「垂直方向の解像度」,「水平方向の解像度」,「高さ」,「幅」の先頭にチェックして頂き、一旦「OK」ボタンをクリックします。



次に、先ほどご紹介した手順と同じ手順で「詳細表示の設定」を再度表示して頂き、フォルダ内に表示する際に分かりやすいように、項目を選択してから上下ボタンで好みの形に並べ変えて、最後に「OK」ボタンをクリックします。

すると、下図のように、フォルダ内において、各画像ファイルの右側に画像サイズや解像度を表示させることができます。

Windowsのペイントソフトで画像サイズや解像度を確認する

Windowsに付属のペイントソフトからも画像サイズや解像度を確認できます。その方法ですが、ペイントソフトで目的の画像を開いて頂き、「ファイル」メニューから「プロパティ」をクリックします。

すると、下図のように「イメージのプロパティ」という画面で画像サイズや解像度を確認できます。

ここで、上記のペイントで解像度を確認する際の注意点について下記に書かせて頂きます。

画像形式がJPEGやBMP形式の場合は起きない問題なのですが、例えば、スキャナーで画像をスキャンして画像形式をPNGやTIFF形式で保存し、この画像をペイントのプロパティで解像度を確認すると、この時点では正しい解像度が表示されるのですが、この画像をペイントで、例えば回転するなどの編集を加えて、保存すると、前述のエクスプローラで解像度を確認する方法では、正しい解像度が表示されますが、この画像をペイントで開き直すと、ペイントのプロパティでは(ペイントのバグなのか仕様なのか不明ですが)、解像度が96dpiと表示されてしまいました。さらに、この画像を再保存すると、解像度が96dpiの画像として保存されてしまいます。そのため、PNGやTIFF形式の画像について、ペイントで解像度を確認したり、保存したりする場合は、この点に注意して利用する必要があります。

ペイントをご利用の際の注意点は以上となります。

まとめ

今回は、画像ファイルに記録された解像度の確認方法についてご紹介しました。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

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