ブラウザのEdgeで頻繁に「このページに到達できません」と表示される原因と対処法について

geralt / Pixabay

皆さまこんにちは!

このサイトの管理者のHide(ヒデ)と申します。

今回は、ブラウザのEdgeを利用していて頻繁に「このページに到達できません」と表示される原因と対処法について3つのケースについてお伝えしたいと思います。

※お話の前に免責事項になりますが、本ブログの記載内容は管理者Hideの見解となりますのであらかじめご了承ください。また本ブログに記載の手順の実施につきましては、皆さまの御判断のもとでお願い致します。

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ケースその1.

ケースその1.ですが、あるパソコンにおいて、ブラウザのEdgeでWebサイトを閲覧しているとタイミングはまちまちなのですが、下図のようにエラーになってしまったことがありました。ちなみにこのパソコンはWindows11でWiFiでルーター経由でインターネットに接続していました。

また、上図のエラーだけではなく、例えば、Webサイトのリンクをクリックしても、次のページになかなか切り替わらなかったり、そのパソコンからプリンターに印刷をかけると、なぜかプリンターの印刷が途中で止まってしまう現象も起きていました。

ここで、可能性の1つなのですが、以前も別のブログでお伝えしたことがありますが、パソコンに標準で内蔵されているWiFiの子機の出来が悪い場合、通信が不安定になり、ネットワーク関連で様々なトラブルが発生することを思い出しました(例えばradikoが途中で途切れるとかですね。)

通常、有名メーカーのパソコンに標準で内蔵されているWiFi子機は優秀という思い込みがあるのですが、意外とそうではなかったりします(まれにWiFi子機がルーター等のWiFi親機と相性が悪いという事もあります。)

そこで、今回、デバイスマネージャーから下図のように内蔵のWiFiを無効にして、TP-Linkの外付けのWiFi子機を購入して様子を見ることにしました(ちなみに、事前にWiFi子機のドライバーの更新も試みましたが元々最新の状態でしたので、お金は掛かりますが、WiFi子機を新規に購入した次第です。)

※下図が今回購入したWiFi子機になります。

現在も様子見中でかつ検証中ですが、今のところEdgeでのエラーは発生していないため、恐らくパソコンに標準搭載されたWiFi子機の不具合ではないかと考えています。

※WiFi子機のご購入については、皆様のご判断のもとでお願い致します。また、お金もかかることですので、最終手段の1つとお考え頂ければと思います。

ケースその2.

ケースその2.ですが、NTTさんからルーターをレンタルしてインターネットを利用している環境で、ある日を境にして、ブラウザのEdgeを起動すると、下図のようにエラーになってしまったことがありました。この現象は時々ではなく、Edgeを起動後ずっとこの状態でした。ちなみにこちらのパソコンはLANケーブルを使って有線でルーターに接続し、インターネットを利用していました。

Windows10の環境でしたが、調査として、Windowsのスタートボタンの所で右クリックして、ファイル名を指定して実行から「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを表示しました。そして画面上で「ipconfig」というコマンドを入力してEnterキーを押したところ、下図のようにIPv6のみのアドレスしか表示されなかったり、パソコンを再起動して再度試すと、IPv4のアドレスは表示されるものの「169」から始まるアドレスが表示される状態になっていました。


そこで、さらにこのパソコンのIPアドレスの設定画面を確認したところ、下図のように「192.168.1.5」というアドレスが固定設定されているのに、上図のように、このアドレスが表示されない(反映されていない)ことが分かりました。

エラーの原因について

上図のようにIPアドレスを固定設定しているのに「ipconfig」のコマンドで、設定しているアドレスが表示されないのはおかしいため、ルーターのIPアドレス自動割り当ての状況を確認したところ、下図のように「192.168.1.5」というアドレスはスマホに既に自動割り当てされていたことが分かりました(これはMACアドレスを調べる中でスマホと分かりました)。つまり、スマホとパソコンでIPアドレスが重複していたわけです(「192.168.1.5」というアドレスは先にスマホに利用されてしまっていたため、パソコンの方は利用をはじかれてしまった形です)。

エラーの対処法について

今回のケース2.の場合の対処法ですが、パソコンについて特にIPアドレスを固定設定する必要がなかったため、下図のようにIPアドレスをルーターから自動的に割り当てる設定に変更して解決しました。パソコンを含め、全ての機器のIPアドレスをルーターからの自動割り当てにすれば、IPアドレスが重複なく割り当てられるためです。

また、別の対処法としては、下図がルーターのIPアドレスの自動割り当て(一般的にDHCPサーバー機能といいます)の設定画面になりますが、IPアドレスの自動割り当ての開始アドレスが「192.168.1.2」になっていましたので、例えば、IPアドレスを固定設定している機器が今回のパソコンの「192.168.1.5」のみであれば、この開始アドレスを例えば「192.168.1.6」など、IPアドレスが固定設定のものと、自動割り当てのもので重複しないようにすれば良いかと思います。

このように、パソコンにIPアドレスが正しく設定(反映)されていないと、Edgeでエラーになってしまうという一例となります。また、今回はパソコンとスマホのIPアドレスが重複していたケースになりますが、プリンターやNASもIPアドレスを固定設定するケースが多いですので、ルーターのIPアドレス自動割り当て範囲とかぶっていないかご確認頂くことをおすすめ致します。

ここまで、ケースその2.についてお伝えしました。

ケースその3.

ケースその3.ですが、私の方で、最近になり、新しいWindows11のパソコンを購入しまして、インターネットはブラウザのEdgeを使って、Webページを閲覧していました。

ところが、ある日を境にして、下図のようにEdgeにエラーが頻繁に表示されるようになってしまいました。また、下図のようなエラーだけでなく、ページが表示されたとしてもかなり時間がかかるような感じになってしまいました。ちなみにインターネットのWiFiが途切れているということではなさそうでした。

私が行った対処法について

そこで、ブラウザの表示に問題が出た際の標準的な対応として、定石と言われている履歴のクリアを行ってみることにしました。

Microsoft Edgeの場合の履歴のクリア方法ですが、下記のようになります(※本手順を実施すると過去の閲覧履歴等がクリアされますので、実施に当たりましては皆様の御判断の元で行ってください)。

1. まず初めに、下図のようにEdgeのウィンドウの右上にある「・・・」の部分をクリックします。

2. すると、下図のようなメニューが表示されますので「設定」という部分をクリックします。

3. すると、下図のように「設定」の画面が表示されますので画面左側で「プライバシー、検索、サービス」という部分をクリックして頂き、続いて、画面右側の「閲覧データをクリア」という項目にある「クリアするデータの選択」というボタンをクリックします。

※上図ですが少し画像がつぶれて見辛いと思いますので、Edgeの画面左側と右側のそれぞれの拡大図を下記に示します。

4. すると、下図のように「閲覧データをクリア」という画面が表示されます。この画面で、私の場合、「時間の範囲」という部分で「すべての期間」をプルダウンメニューから選択しました。また、その下の部分では、初期設定で既に選択されている状態のままにしました(※初期設定では「閲覧の履歴」,「ダウンロードの履歴」,「Cookie及びその他のサイトデータ」,「キャッシュされた画像とファイル」が選択されていましたのでこのままにしました。)その上で、画面下部にある「今すぐクリア」というボタンをクリックします。

※補足になりますが、下図の画面の緑色で囲われた部分に書かれた説明文にもございますが、もし皆さんが同じマイクロソフトアカウント等を複数のパソコンを利用していて、他のPCの閲覧履歴等も一緒にクリアされては困る場合は画面内の「最初にサインアウト」という部分をクリックしてから、本ブログの手順を試してみてくだい。

私の場合ですが、ここまでの操作を行ったところ、これ以降、「このページに到達できません」というエラーやページの表示が遅延することは無くなりました。

エラーの原因について

今回、ブラウザのEdgeで頻繁に「このページに到達できません」というエラーになってしまった原因ですが、考えられることとしてドライブレターの変更があります。実は、このエラーが頻発する前に、私のパソコンで、CD-ROMのドライブが元々Dドライブという名前であったのを都合でEドライブに変更しました。この操作を行った後、どうもEdgeでエラーが出るようになってしまったようです。

原因については管理者Hideの推定となりますが、ご参考までにお伝えさせて頂きました。

まとめ

今回は、ブラウザのEdgeで頻繁に「このページに到達できません」と表示される原因と対処法についてお伝え致しました。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

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