設定は正しいはずなのにメールが送受信できず待機状態やエラーになる。原因は?

geralt / Pixabay

皆さんこんにちは!

このサイトの管理者のHide(ヒデ)と申します。

今回は、メールソフトで新規にアカウント設定をする際や、既存のメールアカウントで設定を変更した際に発生するメール送受信のトラブルシューティングについてお話したいと思います。

皆さんは、普段、どのようなメールソフトをお使いですか? Outlook でしょうか? Windows Live メールでしょうか?

候補を挙げるとたくさんありますよね。

企業内で利用するメールソフトは、最近はブラウザ上で動くグループウェアだったりしますので、今回お伝えするようなトラブルは少ないと思いますが、Microsoft社のOutlookやWindows LiveメールのようなWindowsアプリケーションが、まだ多くの現場で利用されていることも事実です。

私がこれまで常駐していた企業内でもメールの設定作業を行っていたことがありますが、例えば、会社やプロバイダから指定されている通りにメール設定を行っているはずなのに、いざ、テストメールを送受信しようとするとエラーや待機状態となり、うまく動かないことが何度かありました。

最近あった事例でお伝えしますと、パソコンのMicrosoftアカウントのパスワードを忘れてしまい、パスワードの再設定を行った後、Windows Liveメールを起動すると

「オンラインIDアカウントを保護するために、再度サインインする必要があります。(※)」

というエラーになってしまうケースがありました。Windows Live メール上で、パスワードの再設定画面が出るので、再入力するのですが、パスワードは正しいはずなのにエラーが解消しないという状態です。

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1. 原因

まず、メールのアカウントを正しく入力したと思い込んでいる可能性があります。その上でのお話になりますが、これは、特にMicrosoft社のメールソフト(メーラー)で多い印象ですが、設定が間違った状態でメールアカウントを作成し(または、最初は正しく設定されていて正常に動いていたものの利用途中で設定が変わってしまい)、その状態で一度でも送受信してしまうと、メールアカウントのプロパティ画面が開けなくなったり、エラーで送受信ができなくなってしまうというメーラー特有の問題と考えられます。そこで、設定が間違っているから直そうと思い、仮にメールアカウントのプロパティ画面が開けて、設定を直したとしても問題やエラーが解消しない場合があるのです。表現は難しいのですが、内部的にバグってしまってる感じでしょうか。

2. 対処法

このような状態になった場合、メールデータのバックアップの実施と(メールアカウントのプロパティが開くのであれば、念のため設定画面の画面キャプチャーの取得)、メールのアカウント情報が手元にあることを確認した上で、残念ではありますが、メールアカウントの削除と、今度は間違えないようにメールアカウントを再作成するという方法が、手間ではありますが一番確実な対処法のようです。これは管理者Hideの見解となります。

※今回のエラーもアカウントの再作成でエラーが解消しました。

下図はWindows Liveメールにおけるアカウントを削除している例です。対象のアカウントの部分で右クリックして表示されたメニューから「アカウントの削除」をクリックする流れとなります。(ご注意!:メールアカウントを削除すると、メールのデータがクリアされます。実施前に必ずバックアップをお取りください。)

下図は、Windows Liveメールの場合のアカウントの新規作成の例です。「アカウント」タブの「電子メール」ボタンからアカウントを再作成します。

3. まとめ

今回は、メール送受信におけるトラブルシューティングについてお伝えしました。メールアカウントの削除はデータのクリアを伴うので、実施に際しては必ずバックアップをお取りの上、企業内であれば管理者の方に相談しながら慎重に行ってください。

最後までお読み頂きありがとうございます。

お疲れさまでした!

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